これからも食べ物の価値を発信し続ける存在でありたいです。
シフラに入り実際に生産者を訪ねて感じたことは、「想いを知った上で食べるのと、ただ口に入れるのでは、日々の心の豊かさがガラリと変わる」ということです。ただ、一般消費者が日々の生活で、作り手の想いやブランドの世界観を感じ取れる機会はそうありません。そうしているうちに食に対する興味や関心が薄れていくのはもったいない。その「もったいない」を無くすべく、心が引き込まれるようなコンテンツを発信していきたいです。そして、体験型のサイネージやSNSとの連携など、生産者と消費者の間にキャッチボールを創っていくことを目指しています。
DCという仕事をデジタル”コミュニケーション”に育て上げるのが私の使命です!