「顔が見える食品。」ブランドムービー公開に合わせて、インタビュー記事が掲載されました。

この度、「顔が見える食品。」のブランドムービーをYouTubeにて公開いたしました。
公開にあわせて、弊社代表取締役である竹熊へのインタビュー記事がビジネスメディア「AMP」で取り上げられております。

■ブランドムービー
弊社が企画・運営している「顔が見える食品。」は今年で20周年を迎えました。生産者の日々の営みをカメラに収め、20年積み重ねてきたものと向き合いながら、このブランドの根底にある「日本の農と食を守る。」というメッセージを込めて、今回ブランドムービーを制作致しました。監督にはCMや数々の映画を手掛ける洞内広樹氏。カメラマンには「耕す人」をはじめ日本の農業や自然をテーマとした写真で評価を受ける公文健太郎氏を迎え、息を呑むような素敵な動画となりました。

 

■インタビュー記事

『日本の農と食を守る、農業の多様性を継承せよ。発売から20年、なぜ「顔が見える食品。」は支持され続けるのか』

というテーマのもと、竹熊へのインタビュー記事が、ビジネスメディア「AMP」に掲載されました。記事では、「顔が見える食品。」20年の歩みや、安心安全を担保する審査基準、加えて農業の多様性の観点から「日本の農と食」を継承する価値について語っています。