日本の食文化を守り、次世代へ伝えていくために。新ブランド『この味をいつまでも』を立ち上げました。
シフラでは、ブランドを、「その商品に関わる人や組織の想いやありかたを反映し、手に取る人にきちんと伝わるもの」と考えています。コロナ禍や経済環境の変化により食品の生産現場にとって厳しい状況の中、食品に携わる企業として、日本
シフラでは、ブランドを、「その商品に関わる人や組織の想いやありかたを反映し、手に取る人にきちんと伝わるもの」と考えています。コロナ禍や経済環境の変化により食品の生産現場にとって厳しい状況の中、食品に携わる企業として、日本
長野県佐久市にがんも農場という米農家があります。 今年も新米の季節になり、がんも農場で生産されたお米が全社員に配られました。 がんも農場のご主人 黒田祐樹さんは2013年に就農され、特別栽培という方法によりお米を生産して
コロナ禍により変化した取引先や生産者との接点を補強するとともに、消費者視点で着想し最終的な売場での販売をイメージした商品開発の場として、シフラは新たな事業拠点を開設します。 2021年8月にオープンするシフラの四谷オフィ
『顔が見える食品。』は、食の安全・安心を追求する取組みとして、2002年よりイトーヨーカドー様で展開している食品のプライベートブランドです。シフラは店頭のデジタルサイネージを活用し、『顔が見える食品。』の生産者紹介や栽培
農業就業者の減少・高齢化を中心に日本は多くの「食」の問題を抱えています。現在直面する諸問題に対し、シフラは『顔が見える食品。』の運営を通じて日本国内の農業生産者が消費者のために安心して生産に従事できる生産・流通の基盤作り